グルメ

ご当地プリンを食べ比べ【プリンサミット2021】

投稿日:2021-02-01 更新日:

プリンサミット2021

なぜ今まで知らなかったのか・・・・不覚にもほどがある(゜_゜)

兵庫県の峰山高原リゾートで開催されている「全国プリンサミット」は、今年(2021年)で3回目の開催なんだそうです。

我が家から車で約1時間で行ける峰山高原ですから、これはもう「行かない」という選択肢はナッシング。

兵庫県和田山、東京都二子玉川、愛媛県松山、広島県尾道、福岡県博多のご当地プリンが勢揃いしているイベントなんですが、これらを同時に食べ比べできる機会は、そうそう無いので、期待に胸を膨らませつつ行ってきました!





プリンサミット2021・峰山高原予選

プリンサミット2021

プリンサミットは、スキーリゾート3箇所で予選を行い、それを勝ち抜いたプリンを集めて全国決勝が行われるという流れになっています。

スケジュールは下記の通り

【予選】1/30・31:兵庫県・峰山高原リゾート
2/6・7:岐阜県・ダイナランド
2/13・14:長野県・黒姫高原スノーパーク

【全国決勝】

2/20・21:兵庫県・峰山高原リゾート

今回訪問したのは、峰山高原リゾート予選です。

プリンサミット2021

会場となったこちらのリゾートは、「ホワイトピーク」と名付けられていて、今日現在、日本で一番新しいスノーリゾートなんだとか。

昨年、一昨年とプリンサミットが開催されていたということは、リゾートとしては存在していたけど、スノーリゾートではなかったということなんでしょうね。

こちらの建物「ピークスビレッジ」の2階で開催されていました。

プリンサミット2021

プリンサミット2021・予選参加プリンをご紹介

それでは、今回の予選に出品されていたプリン5つをご紹介していきますね。

アーモンドブリュレ

プリンサミット2021・アーモンドブリュレ
プリンサミット2021・アーモンドブリュレ
プリンサミット2021・アーモンドブリュレ

和田山にある「あいす工房らいらっく」が手掛けた「究極のアイスプリン」。

「五つ星ひょうご」の選定商品だけあって、非常にハイレベルな仕上がりになっています。

いわゆる「プリン」の食感ではなく、アイスプリンの名のとおり、スプーンを入れていくときに適度な抵抗感があります。濃厚な味は、アーモンドに負けることなく素晴らしい調和を見せてくれました。

プリンサミット2021・アーモンドブリュレ

新宮銘茶のほうじちゃプリン

新宮銘茶のほうじちゃプリン

新宮銘茶のほうじちゃプリン

キャップがかわいい!

新宮銘茶のほうじちゃプリン

四国中央市のほうじ茶で作られたプリンです。

底にあんこが敷かれているので、「上層部のほうじ茶だけ食べる」、「あんこと混ぜて食べる」という味変だけでなく、プリンとあんこの食感の違いも楽しめるようになってます。

プリンといえば「洋風」というイメージですが、ほうじ茶のほろ苦さが和風テイスト満開で、非常に美味しかったですね。

年齢のせいなのか、日本人というアイディンティティがそうさせるのか、かなり気に入った一品です。

新宮銘茶のほうじちゃプリン

バニーユ

バニーユ
バニーユ
バニーユ

東京・二子玉川のシュクレペールのプリンです。

今回食べた5種類の中で、もっともプリンらしいプリンといった感じですね。

昔から親しんだバニラプリンをさらに進化させ、王道を極めていくという信念を感じさせてくれました。

雑誌のブルータスの企画で「東京でいちばん美味しいケーキのプリン大賞」を受賞したそうですが、それも納得ですね。

「すごく玉子を感じることができて、非常に柔らかいなめらかな食感、バニラの風味もハイレベル」という一品。奇をてらわない味を求める人なら、お気に召すこと間違いなしです。

バニーユ

八朔(はっさく)プリン

八朔(はっさく)プリン
八朔(はっさく)プリン

広島尾道、向島の万汐農園(まんちょうのうえん)のプリンです。

ほろ苦い八朔の果皮が入っていて、この食感がプリンの食感との対比を生み出しています。

甘いだけのプリンに飽きているなら、この八朔の酸味が楽しめる点は心惹かれるんじゃないでしょか。

今まで食べたことのない味わいのプリンだったので、面白さを感じたのですが、実は他にも檸檬、イチジク、青梅のプリンもあるそうです。こっちも興味深いですね~。

八朔(はっさく)プリン

あまおうプリン

あまおうプリン
あまおうプリン
あまおうプリン

福岡博多・西通りプリンの「あまおうプリン」です。

九州産のたまご、九州産の牛乳、九州産の生クリームと、九州産原料にこだわって作られる西通りプリン。その中でも、福岡県産のあまおうを使って、甘みと酸味を同時に楽しめるのがあまおうプリンです。

上部にジャム状のあまおうが乗せられていて、見た目もかわいいですね。

勝手なイメージですが、女子高生が食べるのが一番似合いそう。少なくとも、50歳をすぎたおっさんが食べている姿は、悲哀を感じさせるかもしれません。笑(あくまでも僕のイメージです)

少し厳しい評価となってしまいますが、コンビニスイーツっぽいなと感じてしまいました。

最近のコンビニスイーツはレベルが高いので、決してディスっているわけではありません。ただ、インパクトに欠けるというか、凡庸という印象を拭えないという意味で「コンビニスイーツっぽい」ということです。

また、添加物が多いというのも、そのイメージになった原因のひとつなんですよね。

あまおうプリン

バニーユは、これだけの材料ですし、比較してしまうとどうしても大量生産品っぽさが出てしまうというか・・・

バニーユ

せっかく九州産の原料にこだわっているので、添加物の問題をクリアして、さらに味にもうひとひねり工夫があれば、大化けしそうな気がするんですけどね。

あまおうプリン

一番気に入ったプリンに投票

プリンサミットは、最も気に入ったプリンに投票して、順位を決めるというシステムになっています。

プリンサミット2021

こちらの投票箱に投票券を投入すれば投票完了です。

プリンサミット2021

地元のひいきめというのもあって、今回はアーモンドブリュレに投票しました。

一番気に入ったものだけに投票するんですが、参考になるかどうかは別にして、個人的につけた順位も書いておきますね。

1位:アーモンドブリュレ
2位:ほうじ茶プリン
3位:バニーユ
4位:八朔プリン
5位:あまおうプリン

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峰山高原ホワイトピークの様子

全国決勝の会場にもなるのが、今日の予選が行われた峰山高原リゾート・ホワイトピークです。スノーリゾートなので、もちろんスキー、スノーボードのコースがあります。笑

峰山高原リゾート・ホワイトピーク

レストランがある建物以外にも、外にテントが張ってあって、そちらでもいろいろなフードが楽しめるようになってました。これはスノーリゾート感を強く感じることができるので、めちゃくちゃ良いですね。

っていうか、スキー場に来たのが数十年ぶりなので、今ではどのリゾートも、こういうスタイルがデフォルトになっているのかも?

峰山高原リゾート・ホワイトピーク
峰山高原リゾート・ホワイトピーク
峰山高原リゾート・ホワイトピーク
峰山高原リゾート・ホワイトピーク

ちなみに、ゲレンデではTRFの曲はかかっていませんでした。バブルの頃は、ゲレンデDJがTRFとボビーブラウンをよくかけてたんですよ。笑

そして、リフト乗り場の目の前にある建物「スノーピークス」の1階では、スキーブーツや、ボード、ウェアなどの貸し出しも行われています。なんでも、手ぶらでやってきてもスキーやボードが楽しめるという、コンプリートセットがレンタルできるんだとか。

階段をあがって2階がレストランになっているんですが、その階段を上がったすぐのところでプリンが販売されていました。

プリンサミット2021

2020年優勝の峰山高原プリンは、今回は出品されていませんでしたが、レストランのレジのところで購入することができました。

プリンサミット2021

まとめ

スタッフさんの被り物も、気合が入ってました。

プリンサミット2021

「二人組みの東京プリンも、同じようなプリンの被り物をしてましたね~」と、話しかけたんですが、「ぽか~ん」とされてしまいました。笑

まぁ、メジャーな存在ではないので、ちょっとマニアックな話題すぎましたね。(゜_゜)

峰山高原リゾートは、播但有料道路の「福崎南」で降りて、8号線を走っていくと、出口を出てから約30分で到着します。アクセスも非常に良いので訪問するハードルはかなり低いですね。

ただ、アクセスが良いと言っても、スノーリゾートということを失念してはいけません。今回も山道の途中でレッカーが来ていたり、パトカーが3台も処理にあたっていたりしたので、冬用タイヤは必須ですよ。

プリンサミットだけの来場もオッケーで、駐車場は30分間無料。

僕たちはけっこう長い時間滞在したので、1,000円かかってしまいました(゜_゜)

今年(2021年)で3回めの開催となるプリンサミット。

1回目と2回目の結果は下記のとおりです。

2020年1位:峰山高原プリン
2位:浜松プリン・三ヶ日みかん
3位:湯郷いちごプリン

2019年

1位:芦屋ぷりん 想
2位:マイヅルプリン
3位:湯田中温泉プリン本舗

詳細はFACEBOOKページをご覧になってみてください。

ちなみに、2020優勝の峰山高原プリンは、兵庫県芦屋市にある「芦屋ぷりん(2019年優勝)」を手掛ける藤岡敏夫シェフが監修しているそうですね。

芦屋ぷりんに関しては、お店がオープンして間もない頃に食べましたが、正直それほど印象に残るものではなく、リピすることもありませんでした。

ただ、その頃からかなりの月日が経っているので、大きく進化していると期待したのと、「芦屋ぷりんではなく峰山高原プリン」だということで、購入することにしてみました。

峰山高原プリン

ウェブサイトの紹介ページっぽく撮ったつもりが、この完成度(゜_゜)

峰山高原プリン
峰山高原プリン

いわゆる「濃厚系」のプリンで、底に入ったカラメルはほろ苦さが強め、大人が美味しく感じる味わいになっています。

芦屋ぷりんに続いて、このプリンが優勝したということから想像できるのは、世の中の人は「プリンらしいプリン」を求めているんだろうなということでした。

そして、多くの人たちが持っているプリンに対する概念は、不変で普遍なんだろうなと。

安っぽくなく、本当に美味しいプリン、手土産として選んでも間違いのないクオリティのプリンなので、誰が食べても納得の完成度になっています。

ということで、決勝も行きたいのはやまやまなんですが、プリンを5個一気に食べると、お腹がゆるくなるということがわかったので、どうしようかと思案中です。

【追記】2021全国プリンサミット決勝結果

結局、決勝には行かなかったのすが、結果だけはお知らせしておこうと思いまして、ここに追記します。

1位:日光プリン亭「日光プリン」栃木県
2位:あいす工房らいらっく「アーモンドブリュレ」兵庫県
3位:牧歌の里プリン「郡上の美味しくて濃いプリン」岐阜県

僕が予選で投票した、あいす工房らいらっく「アーモンドブリュレ」は惜しくも2位でした。

1位の日光プリンも、3位の郡上の美味しくて濃いプリンもオンラインショップと楽天市場で購入できるようなので、お取り寄せして食べてみようと思います。

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