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花見の場所取り【コツとルールとマナー教えます!】

投稿日:2018-02-04 更新日:

3月下旬から4月下旬にかけて、日本全国でお花見が行われます。

中には南から北上して行って、旅行がてら桜を楽しむという猛者もいるようですが、基本的に2~3回もお花見をすれば十分なんじゃないでしょうか?

もし通勤・通学路に桜並木があるなら、この時期は毎日がお花見気分が味わえてナイスですよね!

さて、お花見といえば宴会。宴会といえば大人数ということで、どうしてもみんなが落ち着いてゆったり座れる場所が必要になってきます。

かなり田舎で、人が来づらい交通の便が悪い場所にある桜の木なら、当日に5~6人で出かけて行ってもゆっくり宴会できる場所は確保できるかもしれませんが、都市部の桜の名所などはそういうわけには行きませんよね?

でも、会社の上司から花見の場所取りを頼まれる人(主に新入社員や新入生)にとっては、「こいつ、使えるやつやん!」と思わせる良い機会でもあるわけです。

なんとしてでも、良い場所を確保して上司を迎えたいのが本音じゃないでしょか?

ということで、そんな新入社員さんのために、花見の場所取りのコツをご紹介したいと思います。

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花見の場所取りを確実に成功させるために!

徹夜での場所取り禁止場所を下調べしておく

まず、絶対に場所を確保したいからと行って、2日前から徹夜で場所を抑えておこう!なんていう人がいるかもしれませんので、そういう人のために一言。

徹夜での場所取りを禁じている公園などがあります!

徹夜での場所取りを禁じている公園などがあります!

徹夜での場所取りを禁じている公園などがあります!

大事なことなので、3回書いときました。

たとえば上野公園 は23:00~翌5:00は立ち入り禁止ですから、当然徹夜での場所取りは出来ません。

これは守るべきルールであり、気分よくお花見を楽しむためのマナーでもありますから、「自分たちがコッソリやっても大丈夫だろう。グヘヘヘ」という汚れた心の持ち主は、場所取りで凍えて熱だしてしまえ~ 徹夜での場所取り可能な場所でお花見をやってくださいね。

有名なお花見スポットは、シーズン中に数十万人もの人出になるところもあります。

1日に換算すると1万人以上・・・てなことになるわけですから、良いスポットを取るのは至難の業、まさに奇跡といえるかもしれません。

そういうときにこそ、インターネットを活用しましょ~。

ネットで穴場を検索

自分たちがいきたい公園があったとして、そういう場合は「○○公園 花見 穴場」などのキーワードで検索してみてください。

地元の人しか知らないスポット情報をゲット出来る可能性も高いですよ。

ただし、親切に教えてくれた人たちに迷惑がかからないように、最低限のマナーは守るようにしましょうね。

最低限の花見マナー

ゴミを残して帰らない
住宅街が近くにあるなら夜遅くまで騒がない
そのへんでおしっこをしない

また、公園によってはバーベキューなどを禁止しているところや、中には飲食物の持ち込みを禁止しているところもあります。

例えば・・・

  • 井の頭公園:火気厳禁・宴会は22時まで
  • 砧公園:バーベキューなどの火の使用・煮炊きなどの禁止・イス・テーブルなどの持込み禁止
  • 芝公園:火気厳禁・ピザのデリバリーや寿司等、宅配等は禁止・発電機、カラオケ機材の使用禁止

などなどです。市町村のウェブサイトなどで予め確認するようにして、ルールを厳守するようにしましょ~。

忙しくて場所取りができない場合

場所取り要因が確保出来れば良いですが、みんな忙しくて花見場所を確保できない・・・という状況も十分に考えられますよね。

そういう場合は、「代行業者に依頼する」という奥の手もあります。

「花見 場所取り 代行」などキーワードで検索すれば、いろいろな業者さんが見つかります。もしくは、知り合いのひまそうな大学生とかがいれば、バイトとして頼んでみるとかもいいですね。

僕の場合はこのパターンをよく使いました。大学時代のクラブの後輩(現役大学生)に声をかければ、すぐに1~2人はみつかりましたし、春先は学校も忙しくないので快諾してくれやすいです。

彼らにしてみれば、寝転がってゲームなどをしてるだけでバイト料がはいるので、かなり「おいしいバイト」です。まぁ、万が一、場所取りバイトくんが見つからなければ、OBの特権を利用して強引に

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花見の場所取りの必需品&当日の天気は逐一チェック!


春は天気が変わりやすい季節でもあります。

花見の日程が決まったら、場所取り当日の天気をこまめにチェックしておくことをおすすめします。場所取りで風邪ひいたりしないようにしてくださいね。

前日からの場所取りのときはもちろんですが、始発で自宅を出て花見場所に着いたとしても、朝早くはかなり底冷えするものです。

防寒対策をしっかりすることと、食料や飲料は多めに持参しておくのがポイントです。

場所取りに持っていくアイテム

場所取り係の必需品を一覧にしてみました。

レジャーシート(ブルーシートでオッケー)

四角いペットボトル(2リットルボトル)を四隅において、風で飛ばないようにしておきます。

四隅に穴が空いているタイプであれば、テントを固定する金具で打ち付けておいても可!もちろん、会場の規則に則ってくださいね。

レジャーシートの下に敷くダンボールかプチプチシート

ブルーシートだけではかなり冷えますので、その下にダンボールかプチプチシートを敷いておきましょう。

ダンボールは食料を仕入れたスーパーなどで無料でもらうことが出来ますし、プチプチはホームセンターで購入できます。

最近は100円ショップで、アルミの防寒シートが売ってますので、それを利用するのも良いですね。

カイロやひざ掛け用の暖シートなどの防寒具も用意しておきましょう。

テントか寝袋

前日から泊まり込みで場所取りするならば、絶対にどちらかが必要になります。

防寒具やカイロだけでは防げない寒さがありますので、荷物になるからと考えずに必ず用意しておきましょう。

アウトドアショップに行けば、軽量で簡単に設置できる一人用テントが各種用意されています。わざわざ買わなくても、レンタルすれば経費で落ちる可能性もありますね。

野外フェス大好きな友達がいれば、テントやライト、テーブルなどを揃えているはずなので、借りても良いですね。まぁ、運搬がちょっと大変ですけど。

防寒対策はやりすぎるくらいでちょうど良いです。風邪をひいて、お花見を欠席することのないように!

雨具

テントがあればベストですが、せめて傘と雨合羽は用意しておくようにします。

また、スキー手袋などを持っているならかなりのお助けアイテムになりますよ。

あれば絶対に便利なアイテム

あれば便利なのは、ハサミ、万能ナイフ、ガムテープ、懐中電灯、正露丸などです。ランタンがあれば、なお便利ですよ。

あと、スマホは十分に充電しておくこと。もしくは替えのバッテリーを用意しておくことです。

花見当日にバッテリー切れで連絡が取れないなんていうことになったら最悪ですからね。

本やゲームなどの暇つぶしグッズ


僕も随分昔に徹夜で花見の場所取りをした経験がありますが、その時にスマホやタブレットがあったらな~と今でも思います。

U-NEXTなどの動画サービスで、話題作をずっと見ておくことができるわけですからね。

これの何がいいって、花見当日のネタになるっていうことです。人気の海外ドラマや映画、アニメなどを見ることができるので、見た人が多ければその話題で盛り上がるんですよね~。

それに、31日間無料お試し期間があるのがポイントです。

極端な話、「場所取り当日に申し込み → 花見終了後に解約」という荒業を使えば、1円もかからず無料でいろんな作品を見ることができます。

まぁ、すぐに解約しなくても、あと何回か花見の予定があるならば、その後からでも問題ないですけどね。(と言いつつ、面白い作品が多いので継続してしまう可能性大!)

あと、U-NEXTはタブレットやスマホに動画をダウンロードも出来るので、通信量の心配もなくてナイスです。

雨天時の代替案も用意しておくこと


もし、場所取りだけでなく幹事も兼ねているならば、万が一雨が降ったり、天候が崩れたりしたときのために代替案を考えておく必要があります。

食べ物や飲み物を購入していることも多いと思いますので、それらをどうするのか?ということも含めて、参加メンバーにあらかじめ悪天候のときの変更スケジュールを伝えておくようにします。

パターンとしては、

  • 別日に振替する
  • 屋根付き施設を調べておき、そちらに移動する
  • 社内の会議室を使えるなら、そちらで飲み会に切り替える

などなどでしょうか。雨天中止ということもあるので、購入した食べ物や飲み物の処理をどうするかまで考えておいたほうが無難です。

参加費は事前徴収すること


参加費は事前徴収することも大事です。

会社での花見ならば、参加費を払わないという人はいないでしょうけど、友人たちやちょっとした知り合いで花見をする場合、中には参加費を払わないというような人も出てきかねません。

こういう人は翌年から誘われなくなるものですが、実際にその人の参加費を誰かが建て替えなくてはならないわけで・・・。

幹事でしんどい思いをしたあげく、身銭をきって赤字を埋めるなんていう状況は絶対に避けたいですから、参加費は事前徴収鉄則です。

花見当日に持って行くアイテム

いよいよ花見の日を迎えて、気持ちが舞い上がるのもよく分かるのですが、場所取りと幹事を兼ねているというパターンも多いものです。

無事場所取りが終えたことで安心して、大事なものを忘れたりしないように、当日持参するものの一覧表などを作っておくと安心ですね。

とりあえず、これだけ用意しておけば花見は楽しめるというアイテムを、下記に上げておきますので参考にしてみてください。

食品類

お弁当を各自用意するのか、出来合いのものを持ち寄るのか、幹事がすべてを仕切るのかは別にして、食べ物がなければ花見の魅力も半減です。

これを忘れたら一生言われますので、注意してくださいね。

ちょっと高級路線で行うセレブっぽい花見なら、最高級の但馬牛や三田牛を用意するというのもいいですね。

松阪牛・神戸ビーフ・近江牛の食べ比べが出来る、「関西三大和牛の食べ比べセット」とか、最高すぎでしょ~!

調味料

しょうゆ・ソース・七味唐辛子・吉田ソースなど、いくつかの調味料を用意しておけば、さらに料理を楽しむことが出来ます。

僕はテレビで話題になった調味料と、お取り寄せ系の調味料を用意するようにしてました。

塩麹がブームになったときは、一瞬でなくなったこともあったので、旬の商品を用意しておくとかなり喜ばれます。

ちなみに、ソースなら京都の「ツバメソース」、しょうゆ代わりの「天翔揖保のつゆ」、辛いものを食べたいときのための「石垣島ラー油」が僕の三大調味料です。

ドリンク類

お酒、お茶、ジュースなど、参加メンバーに合わせた種類を用意しておくのが良いでしょう。

ちょっと寒くなってきたときのために、ホットドリンクが飲めるようにしておくと、「なかなか、やるやん!」と、評価がかなりアップします。

さらに、星付きソムリエのセレクトワインとか用意しておくと、完全に切れ者を見る目に変わってきます。笑

ビールサーバーをレンタルしてくれる酒屋さんを利用するのもありですね。

お箸・コップ・紙皿・テッシュ・ウェットティッシュ

食べたり飲んだりするときに必要なものですね。

ウェットティッシュはかなり重宝するので、ホームセンターなどで安いものを数個買い込んでおくと便利です。

また、紙コップは地面に直接おくとグラグラしてよくこぼすので、トレイのようなものがあれば便利です。

プラスチック製のトレイなら、百均でいろいろ売っているので、人数に合わせて用意しておくと良いと思います。

特に、カップホルダーとお皿がひとつになったプレートなどもあるので、そういう製品を利用すると「これ、誰のお皿やっけ?」なんていうこともなくなります。笑

紙コップが誰のものか間違えないように、マジックで名前を書いておくのもひとつの方法です。

レジャーシート

予め場所取りしたままであれば特に必要ないと思いますが、場所取りなしで当日直接お花見にでかける場合は、これを持っていかなければなりません。

ブルーシートで十分ですが、地面から冷えてきますのでプチプチシート(ホームセンターで購入)やダンボールを下に敷くことをおすすめします。

一人分のスペースが1平方メートル換算として、それに食品や飲み物を置くスペースを加算して計算してみてください。

ゴミ袋

出したゴミは持ち帰るか、その場所に用意されているゴミ捨て場に捨てるのがマナーです。

ゴミ袋を持参して、それにゴミをまとめておくのが大人の嗜みというものですね。次に同じ場所でお花見する人が気分よく時間を過ごせるように、「来た時よりも美しく」を実践しましょう。

後片付けをきちんとしないと、翌年から花見禁止という可能性もあります。マナーとルールはしっかり守りましょう。

バーベキューなどをしても良い場所なら

屋外でのバーベキューは最高に楽しいですよね!

バーベキュー可の会場であれば、積極的にやってみたいですが、炭をおこしていくのは手間も時間もかかるのが難点ですよね。それに後片付けも大変です。

実は、炭火おこしも後片付けも簡単なバーベキューグリルがあるんですよ。煙も出ないので周りの花見客にも迷惑がかかりません!

女性の髪や服にニオイがついて、帰りの電車で臭い・・・なんてこともないのがナイスです。

3分で炭火着火完了!無煙炭火BBQグリル【ロータスグリル】

 

小さなヤカンとミネラルウォーター、紅茶のティーバックなども用意しておけば、お酒に酔った人や、寒そうにしている人も楽しめて便利です。

東京都内の桜のお花見スポット

僕が住んでいる兵庫県には、ゆっくりと花見が出来る場所が山ほどあるんですけど、大都会の東京には花見スポットは限られているんだろうな~と、勝手に思い込んでいました。

ちょっと気になったので、「楽天たびノート」というサイトでチェックしてみたら、考えているよりも多くの桜のお花見スポットがあって、ちょいビックリ。

かなり広い敷地の公園も多いので、大人数が集まってもゆっくり楽しめそうですね~。

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東京都 バーベキューのできる公園

お花見といえば宴会ですよね。「花より男子」という言葉があるように、大人数でワイワイと楽しむお花見は本当に楽しいものです。

最近はお花見のときにバーベキューを行う人も増えてきているのですが、マナーやルールを守らない人のせいで、バーベキュー禁止の場所も増えているようです。

でもしかし!やっぱり花見バーベキューは楽しみたいのが正直なところ。ってんことで、東京でバーベキュー(BBQ)が楽しめるお花見スポットをご紹介します。

  • 東京都立赤塚公園:〒175-0082 東京都板橋区高島平1丁目1
  • 秋留台公園:〒197-0814 東京都あきる野市 二宮673-1
  • 大島小松川公園:〒136-0072 東京都江東区大島9丁目
  • 小山内裏公園:〒194-0215 東京都町田市小山ヶ丘4丁目4
  • 葛西臨海公園:〒134-0086 東京都江戸川区臨海町6丁目2−1
  • 木場公園:〒135-0042 東京都江東区木場4丁目
  • 小金井公園:〒184-0001 東京都小金井市関野町1−13−1
  • 汐入公園:〒116-0003 東京都荒川区南千住8丁目13−1
  • 潮風公園:〒135-0092 東京都品川区東八潮1,2
  • 篠崎公園:東京都江戸川区(上篠崎・篠崎町・西篠崎・谷河内・南篠崎町・鹿骨)
  • 舎人公園:〒121-0837 東京都足立区舎人公園1−1
  • 野川公園:〒181-0015 東京都三鷹市大沢6丁目4−1
  • 光が丘公園:練馬区光が丘2・4丁目、旭町2丁目、板橋区赤塚新町3丁目
  • 府中の森公園:〒183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3−1
  • 水元公園:〒125-0034 東京都葛飾区水元公園3
  • 武蔵野公園:〒183-0002 東京都府中市多磨町2丁目
  • 武蔵野中央公園:〒180-0011 東京都武蔵野市八幡町2丁目4番22号
  • 夢の島公園:〒136-0081 東京都江東区夢の島
  • 和田堀公園:〒168-0061 東京都杉並区大宮2丁目

メモ

今現在は大丈夫でも、状況次第でバーベキュー禁止になる可能性もあります。訪問する前に確認するようにしてくださいね。

桜開花予想・豆知識

お花見を開催するのに、気になるのは「いつ頃行えばよいかがわからない」ということだと思います。

お花見の日を決めるために参考にできるのが、ウェザーニュースの「桜開花マップ」と日本気象協会の「桜の開花予想」です。

おおよその開花日がこれでわかるので、そこから約1週間で満開になると覚えておけば、ベストなお花見日を割り出すことができますね。

また、ウェザーニュースなどを頼らずに、近場の開花日を予想する場合は「桜開花600度の法則」を当てはめてみましょう。

これは「2月1日から最高気温の合計温度が600度になる頃に開花する」という法則の基づいて、開花日を予測するという方法です。

毎日、天気予報などで最高気温をチェックしているなら、「桜開花まで、あと◯日」という楽しみ方も出来ますね。笑

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