但馬・丹波地方

カッパのガジロウを見に行ってきた【兵庫県神崎郡福崎】

投稿日:2017-07-10 更新日:

兵庫県神崎郡福崎は、民俗学者の柳田国男の生誕地ということもあって「カッパでの町おこし」が行われてるんですね。

特に辻川山公園がそのメインストリームとも言える聖地で、「ガジロウ」というカッパが公園内の池から出没することが知られています。

かなり恐ろしいカッパということで話題になっているので、見に行ってきました。

カッパのガジロウは辻川山公園内の池に住んでいます

辻川山公園に到着。

無料の駐車場に車を止めると、正面に「顔出しの観光看板」がありました。

カッパの河太郎(がたろう)と河次郎(がじろう)兄弟と柳田国男とのエピソードが書かれています。

9時~17時に15分おきに3匹のカッパが池から現れます。

この日は前日の雨で池の水量が増していたのか、首の下辺りまでしか見えませんでした(゜_゜)

動画も撮影しておきました~。

 

この日は週1回の掃除の日だったようで、役所の総務課のお兄さんがゴシゴシしていました。ブラックバス釣りのときに使うフローターに乗って掃除するんですね!

こんな感じで掃除されてました。心なしかカッパくんたちも気持ちよさそうです。笑

 

園内のベンチには天狗もいました。

googleで河童について検索してるみたいです。笑

こちらは池の側にあったカッパの銅像。尻子玉を持ってます。コワっ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

カッパと相撲をとるときは、予め仏壇に備えたご飯を食べていくのが良いそうです。これをしておくと絶対にカッパには負けないので、尻子玉も取られないと「マンガ日本昔話」で言ってました。

等身大のカッパのガジロウもいるらしい

等身大のゆるキャラ(と言って良いのか?)のガジロウもいるみたいです。

子供が見るとギャン泣きしてしまうという「青森のナマハゲを越えた」と噂される代物らしいんですが、イベントがあるときだけに登場するようです。見れなくて残念!

それから、辻川公園の最寄り駅は「JR福崎駅」なんですが、その駅前にもカッパが将棋を指しているベンチがあるとのことです。

妖怪たちの銅像

こちらは第2回全国妖怪造形コンテストの一般部門で最優秀作品賞を受賞した首藤秀利氏の作品「森に吹く風」の銅像です。

山の神かあさんの妖怪の授乳シーンが表現されているそうです。なんだか見た瞬間に「千と千尋の神隠しでブタに変えられたお父さんとお母さん」のことを思い出しました。でもこちらのオリジナル作品では、カッパにもおっぱいをあげているくらい慈悲深い妖怪なんですよね~。

ちょっとビリケンさんの入った子カッパもいました。

第1回全国妖怪造形コンテストの一般部門で、最優秀作品賞を受賞した稲村彰彦氏の作品「天狗の森の妖翁」の銅像です。

アロハシャツに着替えて、背中に亀の甲羅を背負わせるとドラゴンボールの亀仙人に・・・ならないか。笑

天狗もいた

公園内の上の方には天狗が住んでいる妖怪小屋もありました。

こちらは写真を撮るのを忘れてしまったので、動画でどぞ。(*´∀`*)

 

花壇もあります

妖怪を一通り見たあとご飯を食べることにしたんですが、レストランに向かう途中に花壇がありました。

園内で「辻川界隈花畑事業」というのが行われているようで広いスペースがお花畑として整備されていましたよ。

レストラン「もちむぎのやかた」で昼食

昼ごはんは公園の南側にある「もちむぎのやかた」というお店で食べました。

ダイエット食品としても注目されているもち麦の麺がこちらでも作られているそうです。

売店では「かっぱカレー~尻子玉いり~」も販売されてました。尻子玉はうずらの卵でしょか?

平日にもかかわらず、予約表に名前を書いてから約30分かかって、ようやく席があきました。めっちゃ流行ってる店なんですね~。

食事スタート

出てきたお茶は「もち麦茶」でした。ちなみにもち麦とは六条大麦のことなんだそうです。麦茶の原料にもなってますよね。

注文したメニュー

僕は「5種麺」を注文。

妻は「せせらぎセット」を注文していましたが、麺は当然もち麦麺です!

麺のもっちりとした食感のせいか、すっかりお腹いっぱいになったので、腹ごなしをかねて公園北部の柳田国男の生家にも行ってみることにしました。

ここまで長くなってしまったので、それはまた次回ということで!

辻川山公園の行き方

今回は、播但連絡道路を利用しました。福崎北ランプからの道順を動画で撮っています。

 

この他に、中国自動車道・福崎ICを利用する方法もあります。

電車利用

JR姫路駅から播但線に乗り換え。「福崎駅」下車。タクシーで約10分。

福崎駅前から「まちなか便~サルビア号~」という巡回バスも出ています。「もちむぎのやかた」で下車。

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