但馬・丹波地方

福知山城【小さいながらも凛とした佇まい】

投稿日:2017-07-21 更新日:

福知山シネマでポケモン映画を観て、ゆらのガーデンであげパンを食べた後、福知山城を観に行ってきました。

その姿から「臥龍城」とも呼ばれるそうですが、こじんまりしたお城で、見て回るのもあっという間です。

桜の季節にはお城の周りの木々が咲き乱れて、非常に美しい姿が見れるとのことで、4月初旬に訪れるのも良いと思います。

福知山城を観てきました

「ゆらのガーデン」の入り口前のゲートから橋を渡ります。

橋の途中で見上げると、こんなふうに見えています。

橋をわたると右手にお城の一部のような外観の美術館がありました。

平成2年に発足した当初は「福知山市立美術館」という名称だったそうですが、現在は「佐藤太清記念美術館」となっています。

お城へはこんな坂道を登っていきます。それほど急ではないので、ゆっくり上がれば僕のようなおっさんでも問題なし!

石垣が立派です!

城の敷地内へ

敷地内まで上がってきました。

福知山城の解説看板です。

城の名称について、下記のような記述がありました。

塩見頼勝が築城し、息子の塩見信房が城主になったときに「横山城」としたのち、織田信長の命をうけた明智光秀が丹波国を平定した際に福智山城と改名した。

昭和61年に天守閣がキレイに復元されたようです。中は郷土資料館となっているんですが、火曜日は閉館日でした(゜_゜)

ちなみに、入館料は「大人310円、こども(小・中学生)100円」。

小天守。

福知山市街が見渡せる

ここからは福知山市街が全部見渡せます。こちらは西側の景色。

こちらは東側。ゆらのガーデンの駐車場も手前に見えています。

敷地内に建立された神社

福知山初代藩主・朽木稙昌(くつきたねまさ)が父の稙綱(たねつな)を藩祖として祀った朝暉神社(あさひじんじゃ)。

夜のライトアップ用のライトありました。

豊磐井と名付けられた井戸

「豊磐井」(とよいわのい)と呼ばれる井戸の案内板。深さは50メートルもあって、海面よりも低い位置まで掘られているそうです。肝心の井戸なんですけど雑草がいっぱい生えてあまりキレイじゃなかったので、写真を撮るのはやめておきました。

鯱瓦

こちらは天守閣の鯱瓦が復元されたものが展示されていました。姫路城の平成版鯱瓦よりも立派でしたよ。笑

駐車場

ゆらのガーデンのゲート横に無料の駐車スペースがあります。大きなイベントなどが行われない限り、ここに駐車できると思います。

万が一満車の場合は、「市役所来庁者駐車場」「丹波生活衣館駐車場」が近くにありますので、そちらを利用できます。

 

まとめ

ご近所の人たちのジョギングコースにもなっているみたいで、敷地内でランニングウェア姿の男性を二人みかけました。地元に溶け込んだお城という印象でしたね。

石垣は姫路城と同じく「野面積み」も使われているそうで、もしかして同じ職人さんたちが手がけたのでは?と考えると、非常に興味深いですね。

姫路城観光に行ってきました【見どころをご紹介します!】

日本で初めて世界文化遺産に認定された、白鷺城と呼ばれる国宝・姫路城の平成の大修理が完了して約2年が経過しました。 修理が終わってすぐだと、「観光客の数がすごすぎてゆっくり見学できない」と予想できたので ...

続きを見る

福知山音頭にある「ドッコイセ~、ドッコイセ~」という掛け声は、石を運び込むときの掛け声だったとの説もあるそうで、脈々と受け継がれている文化を感じます。

お城にそれほど興味があったわけではないのですが、ほんの少し歴史を調べるといろいろな背景が見えてきて面白いものですね。城マニアの気持が、ほんの少しだけわかるような気がします。

福知山城は年配の方でもゆっくり観て回れるくらいの規模ですので、散歩がてら訪れるのも良さそうです。

目の前の無料駐車場にはトイレも完備されているので、非常に便利ですよ。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-但馬・丹波地方
-, ,

Copyright© むしろ、おじさまと呼んでくれ! , 2020 All Rights Reserved.