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ミニチュアダックスのヘルニア予防【滑らないフローリングならコレ!】

投稿日:2018-01-28 更新日:

滑らないフローリング

わが家には、今年の12月で14歳になる男の子の、もとい、おじさんのミニチュアダックスがおりまして。

幸い大きな病気をすることもなく、元気に食い意地を発揮しつつ毎日を過ごしてきているんですが、過去に一度「あれ?腰がヤバいかも?」と感じたことがありました。





フローリングが原因だったかも?

実は、このワンコが5歳くらいのときにフローリングの部屋に住んでいたんですね。

ミニチュアダックスは、最も椎間板ヘルニアを発症しやすい犬種な上に、軟骨形成異常と言う遺伝的因子を持っているので、生活環境に細心の注意を払ってあげる必要があるんです。

つまり、滑りやすいフローリングはミニチュアダックスにとって最悪な環境だったわけですね。

一応、滑り防止のためにラグマットを敷いてはいたんですが、マット以外のところを走り回るときに、よく足を滑らせていたので対策を思案中だったんです。

元気に走り回れば走り回るほど、ヘルニアや脱臼のリスクが高まるな~と心配していたタイミングで、ちょっと足を引きずるようなしぐさを見せたり、散歩中に歩くのをいやがるようになったんですよね。

「これはまずいかも?」と思って、動物介護士の友達がすすめてくれたサプリ(獣医師推奨!筋肉成分と軟骨成分配合のペットサプリ!」)を飲ませてみました。これがよかったのか、それ以来は体の不調を訴えることもなくなり、ひと安心。

ただ、フローリングの部屋に住んでいる限り、この先どうなるかわからないなという心配もあったんですね。ちょうどその頃、いろいろなタイミングも重なって、畳の部屋のある実家で親と同居することになったんです。

畳の部屋に引っ越したものの

畳の部屋に引っ越したので、ダックスくんのヘルニアの心配もひとまず回避できたかなと安心してたんですが・・・住んでみないとわからないことってあるもんですね~。(゜_゜)

デメリットもいくつか出てきたんですよ。

  • 足の爪で畳がすぐに痛む
  • おしっこするときシートを外しがちなので、ビニールシートを敷いた上におしっこシートを敷くなど手間がかかる
  • 畳をかじる

畳が傷まないようにパズル式のシートを敷いたりもしたんですけど、これはこれで下に入り込んだホコリの掃除が大変だったりして一長一短が残るんですよね。

滑らないフローリングがある

「なんか良い方法はないもんかな?」とあれこれ調べていたところ、「フローリングを滑らないように出来る」という施工方法があることを発見!

これなら、ワンコの腰に負担がかからない上に掃除も楽になりますね。しかも、汚れや傷がつきにくいので、ペットを飼うのにピッタリだということです。

実家の畳の部屋をリフォームして、フローリングにするのも前向きに計画出来るようになりました。

おかひろ
賃貸の場合は、大家さんとの交渉が必要ですが、ペット可の賃貸マンションなら、実費でのフローリング施工の許可は出やすいんじゃないかと思います。

施工の種類は3つ

この滑らないフローリング施工には、3つ種類があります。

  • UVフロアコーティング:耐久目安30年以上
  • ガラスコーティング:耐久目安20年以上
  • シリコンコーティング:耐久目安20年以上
  • ワンラブコート:UVフロアコーティングをさらに滑りにくくしている

滑らないフローリング施工

この中では、やはり「ワンラブコート」が最もペット向きの施工のようです。

滑らないフローリング施工

汚れがつきにくく、耐水性があるそうなので、おしっこを粗相しても掃除が楽なのが助かります。ワックス掛けが不要というのも最高ですね~。

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高齢者にも優しい

この滑りにくいコーティングは、ワンコだけでなく、おじいちゃんおばあちゃんにも安心だそうです。

年をとると、普通のフローリングで滑ってこけて骨折・・・ということもよくあるそうですから、そのリスクが軽減されることからも、非常に優秀な施工方法ですね。

僕自身、なんでもないところで躓いたりするようになってきたので、「自分はじじいなんだ!」と言い聞かせて、この施工を真剣に考えねばと思っているところです。元気なワンコよりも自分のほうが心配。(゜_゜)

その他のミニチュアダックスのヘルニア予防方法

予防するためにはまず、ミニチュアダックスがヘルニアになってしまう原因を理解しておく必要があります。

  • 後ろ足だけで立つ
  • 階段の上り降り
  • ベッドやイスの上からジャンプする
  • 体重の増えすぎ
  • 長距離の散歩

これらの条件に当てはまっていたら、改善することから始めなければいけませんね~。

散歩させるときも、舗装されたアスファルトや硬めの土の上、整備された芝生の上など、出来るだけ平坦で足腰に負担がかからない場所を選ぶようにしたいですね。

あと、間違った抱っこの仕方で腰に負担をかけてしまうことも多いようです。

正しい抱っこの仕方

・前足の下を腕で支えて、お尻全体を手のひらで持ち上げるようにして抱っこする。

ドッグスリングやキャリーバッグを利用するのもおすすめです。こんなアイテムですね。

また、首に負担がかからないように、胴体をホールドするハーネスタイプの首輪を使うことも、ヘルニア防止には役立ちます。

骨や筋肉の元になるのが食事です

栄養バランスを考えるなら、食事だけでは不足しがちな「カルシウム・ビタミン・ミネラル配合のサプリ」を食べさせるのも良いですね。

我が家のダックスくんの動画

ヘルニア予防対策が奏功しているのか、高齢犬のわりに元気です。

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