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【4スタンス理論】タイプ診断を受けてきた

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4スタンス理論・ゴルフブレイン54

8年ちょっとぶりにゴルフを再開します。

この8年間、常に考えていたのは、

「今までのスイングを完全にリセットし、さらに短期間で無駄なく効率よく上達するためには4スタンス理論しかない」

ということでした。

当時に行った自己判定では「B2」だったのですが、本当の自分のタイプを確定してもらうため、4スタンス理論を提唱しているレッシュプロジェクトのマスター級トレーナーである、原田氏(ゴルフブレイン54とからだ再生スタジオを運営)を訪ねました。

結果、まさかのA1判定!

判定のための手順と方法、判定基準をしっかりと理解しているトレーナーにタイプチェックしてもらわないと、本当の自分のタイプはわからないものですね~。

ってなことで今回は、原田さんに行ってもらった「4スタンス理論体験コース(150分コース)」をレビューしていきます。

ちなみに、4スタンス理論は、阪神タイガースやロッテマリーンズ(アドバイザリー契約)、新体操のフェアリージャパンなどが取り入れています。





4スタンス理論の関連書籍はいっぱい持っている

4スタンス理論を知ったときにあれこれ書籍を買い揃えていました。

4スタンス理論の関連書籍

僕はこれをもとに自己判定したんですが、自分で正解が出せる人は2割以下だそうです。

なので、マスター級トレーナーに診断してもらったほうが、絶対に無難です。無駄な時間を過ごさずに済みますし、なによりケガのリスクが激減しますからね。

4スタンス体験コースに行ってきた

今回タイプ判定をしてもらった原田さんは、FBグループ「間違いだらけのクラブ調整」の管理人さんとしても、業界でもよく知られています。

4スタンス理論・ゴルフブレイン54

FACEBOOKではフルネームは公開されていないので、モザイク処理をしています

レッシュ公式サイトのトレーナー紹介pdfの不具合があるようで、中身がまったく見えません(゜_゜)

プロゴルファーとの交流も多く、プロキャディとしての経験があるだけでなく、賞金女王のクラブ調整を行うなど、クラフト&リペアマンとしても一流なので、ゴルフのために4スタンスのタイプを知りたい僕としては、これ以上の人物はいないわけです。

神戸でスタジオを開いているというのも選択理由のひとつになっています。

体を緩めることからスタート

実は僕が車をコインパーキングに停めて、お店に向かって歩いているところからタイプ判定は始まっていたのでした。

「歩いている姿を拝見すると、Aかな?という感じですね。」

という言葉からはじまり(腕の振り方はクロスタイプっぽいらしい)、

  • アンケートを書くときの姿勢:クロスっぽい
  • ボールペンの持ち方:A
  • 話の手順やフェイスブックの僕の投稿文章:A

と、本格的な体験コース開始前からじっくり観察されていたのです(照れ)。

「ただし、体が緩んでいない状態だと真逆のタイプが出ることもある」とのことで、リポーズという体に負担がかからないストレッチ的な体操(?)で体を緩めていきました。

これがそのリポーズの書籍です。

リポーズの書籍

この中の2つの体操を行い、体をニュートラルな状態に持っていきます。

この時点で僕のタイプは、

寝返り:Aっぽい
体操での柔軟性:微妙

という感じだったそうです。

いよいよ4スタンス・タイプ別判定開始

その後、体のいろいろな部位をチェックすることでタイプを絞込んでいくのすが、その途中経過がすごかった。

自分のタイプではない体の使い方をすると、体が全く安定しないばかりか、持っているパワーの半分もだせないことが明らかなんですよ。

逆に自分のタイプに最適な動きをすると、最大のパフォーマンスが出せるっていう!

頭の中で「これって合気道に通じる気がするな」と考えていたら、実は原田さんは合気道も嗜んでおられるとのこと。

剣道を6年ほどやっていた僕は、「古武術の体の使い方は日本人に最適」だと感じていたので、ものすごく腑に落ちました。(そういえば、レッシュプロジェクトを主催されている廣戸さんも元格闘家でしたね。)

タイプ判定のために、いろいろなチェックを行っていったんですが、一番驚いたのは、

  1. 膝の高さの台に片足をかけて台の上にあがる
  2. 椅子にこしかける

という2つのチェック方法でした。

結果は、

  1. 台の上においた足を使って台の上に登ることはできたが、地面においている足で蹴り上がることはできない
  2. 立った状態でお尻の後ろに木製の棒を添えられただけで、椅子に腰掛けることができない

ということだったんですが、この現実に愕然となりましたね。

要するに、重心を前にかけることでパフォーマンスしているということになるわけで、これがAタイプの特性なんだそうです。

腕や足のチェックをあれこれ行った結果、判定は「A1」となりました。

自己判定では「B2」で、自分でも間違いないと確信していたので、まさかの結果にこれまたビックリ。

でも、判定方法のひとつひとつにおいて、すべて納得の結果しか出なかったので、A1であることを疑う余地は全くありません。

自己判定をしたのは数年前ですが、体を緩めることはしていなかったですし、よくよく考えれば日常生活で「A1」的な体の使い方が最も心地よいと感じることも多いので、思い込みや自己判定は危険だなと強く感じましたね~。

間違ったタイプを信じ込んだまま、練習やトレーニングを行っていたら取り返しのつかないケガをしていたかも。。。。と考えるとサブイボもんですね。(゜_゜)

そういう意味では、8年間ゴルフから遠ざかっていたのはラッキーだったんでしょう。

原田さん曰く「同じクロスタイプでの判定間違いなので、それほど問題にしなくて良い」とのことでもあったので、ヨカッタっす。

よく判定基準にされるガッツポーズに関しては、僕はA1の代表格・石川遼選手のように伸び上がらず、握った拳を五木ひろしのように下にグっと下げるんですよね。

上半身は作り込めるそうなので、B2だと信じ込んでいた8年間の間に本来のタイプとは違う動きが体に染み込んでいたのかもしれません。

ちと話が脱線しますが、ファッションモデルとしてはA1タイプが最適なんだそうです。キャットウオークが一番美しく決めることができる身体特性だからなんだとか。モデルを目指している人も、4スタンスを知るだけで自分の特性にあった美しい歩き方を習得できるかも?

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A1に最適なアドレスを教えてもらう

ここからはいよいよゴルフにどのように応用するかのレクチャーです。

スタジオ内はボールが打てるようになっています。

ゴルフブレイン54

許可を得て撮影しています

まずはアドレスに入るまでのルーティン。

これは実際に有償で教えてもらっている内容なのでここでは書けません。すいません。

内容としては、

  • A1タイプに最適なグリップの仕方
  • アドレスの入り方、そのときの注意点
  • 意識すべき事柄
  • スイングのイメージ

などなどです。腕や足の内旋、外旋によっても大きく体の動き方が変わるっていうのは驚きでした。

そして、メディシンボールを使い、スイングにおける最大のパフォーマンスを発揮する体の使い方講座。

ゴルフブレイン54

黒いのがメディシンボール

テイクバックに意識が行ってしまうのと左の軸を考えすぎて、肩が開くのが早くなり、メディシンボールが左方向に飛びがちです。

腕をどの方向に振れば良いかを確認しつつ、何度か投げると、少しづつ方向性と距離もよくなっていきました。

ここまでやったところで、実際にクラブをもってボールを打っていきます。

使用したクラブは、ゴルフブレイン54オリジナルの7番アイアン。

これは、藤本技工さんに削ってもらっているという軟鉄鍛造アイアンで、重心距離が34mmと、クロスタイプに最適なアイアンなんだそうです。(パラレルタイプ向けのヘッドもあり)

しかも、クロスタイプのスタッフさんに削ってもらっているということで構えやすいったらありゃしない。笑

旧タイプとニュータイプの2本が用意されていたんですが、僕は旧タイプの顔のほうが好みでした。シャフトはモーダスの120だったかな?ちゃんとチェックするの忘れた。(゜_゜)

このシャフトは初体験だったんですが、しっかり重量があり粘る感じの挙動が振りやすかったですね。

今まで一番しっくりきたスチールシャフトは、ブリヂストンの丸山茂樹モデルのアイアンに装着されていた日本シャフトの「M266V」だったんですが、これよりもボールにパワーがしっかり伝わるような気がしました。

ってなことで、教えてもらった体の動きや持つべきイメージを念頭におきながらボールを打つことになったんですが・・・

思い返せば、ボールを打ったのは、今日7回忌を迎えるおじさんとラウンドした以来ですから、実に8年ちょっとぶりということになります。

でも、体の動きを確認しながら打った4球のうち、1球はガッツリ芯で捉えることができたので、ちょっとビックリ。全球ダフったりシャンクしたりするかと思ってたんですけど、残りの3球はトップ気味に薄くあたる程度で済んでたのでほっと一安心でした。

しかも、スイングスピードも以前からそれほど落ちていない感じでこれにも満足。(*´∀`*)

両肘を痛めている状態で、しかも低い気温で体が動きにくいことなどを考えると120点の出来だと思います。

これが自分の動きに沿ったスイングの効果ってやつか!!!

まとめ

間に休憩を挟んで(いただいた炭酸水がクオスだった。これ美味しくて自分でも何度か通販で箱買いしたことあるんです)、みっちり3時間のコースが終了しました。

業界裏話や、原田さんの出身地の話も楽しく、あっという間でしたよ。

お隣にある工房ものぞかせてもらい、クラブの話も少々。(時間があれば、山程質問したいことがあったんですが、それはまたの機会に)

特にご自身の失敗談をお話いただいた点がよかったですね。二流の人は自分をよくみせるために良い話しかしないですからね。そういう意味からも一流のトレーナーだと感じました。

帰りがけに、今日の留意点がまとめられたファイルをいただいたので、これを熟読して無意識下でできるように、体に落とし込んでいきます。

4スタンス理論

あと、ゴルフブレイン54オリジナルアイアンを組んでもらうための資金も貯めないとね。笑

そうそう。

車で来店される場合でも、すぐ近くにコインパーキングが3箇所あるので安心ですよ。

本気でゴルフに取り組みたい人はもちろん、ありとあらゆるジャンルのアスリートにメリットしかないと感じる4スタンス理論。

子供さんをプロスポーツ選手にしたいと考えている親御さんなら絶対に、コーチにお金を使う前に、まずタイプ別診断をしてもらうことをオススメします。

そして、子供さんが自分と違うタイプだとわかったら、一切口出ししない!これが子供をプロにするための絶対必要条件だと思います。

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